安芸高田市 9月定例会 中国新聞社の担当記者が逃亡!?

9月25日に安芸高田市の石丸市長による市の定例記者会見が行われました。

 

 

冒頭、石丸市長は中国新聞記者が出席していないことを指摘されました。

新聞社としての在り方を糾弾していましたが、7月の定例記者会見で中国新聞社の武川次長とのやり取りについて触れています。

 

 

武川次長が石丸市長に対して「結果は選挙でわかりますから」という内容の発言をしており、これを石丸市長はメディアという権力を行使した恫喝であると強く非難されてます。

 

 

 

これは私の感想ですが、ここまで石丸市長に糾弾され続けてきた中国新聞に世論を操作出来る程の影響力があるのか疑問に思ってしまいました。

 

 

 

石丸市長の中国新聞に対しての主張が正しい、真実であるかどうかはこれまたわかりません。

 

 

しかしながら、こうしていわゆる逃げていることをしている限り、会社としての立場はどんどん危うくなっていくことだと思います。

 

 

 

 

また、このあとに約2ヶ月間の問合せが市役所に1300件程届いており、市長を応援する内容が多数、議会に対しての抗議も多数あったと発表されている通り、有権者の見方も肥えていて、あらかた正しい評価をしていると思いました。

 

 

 

 

いずれにせよ、石丸市長は中国新聞社に対して徹底的に追求していくようで、そちらの動向も目が離せませんね。

 

 

 

 

 

いわゆるバズり始めたきっかけになった石丸市長と中国新聞社のえびす記者とのやり取りですが、ついついまた見たいと思ってしまうのは私だけでしょうか。 

 

 

 

 

えびす記者、もしくは中国新聞社には姿勢を改めてもらってまた記者会見に出席して頂きたいです。

 

#石丸市長 #中国新聞 #胡記者欠席