安芸高田市 渡邊議員からのお願いとは?

2023年9月23日に安芸高田市市議会議員の渡邊さんが自身のYouTubeチャンネルを更新しました。

 

 

 

 

 

議会事務局へ抗議の電話は止めて欲しいという内容でした。

 

 

 

 

 

詳細は話しませんでしたが、各議員に対しての抗議電話がほとんどだそう。

 

 

 

 

 

 

今までの議会の行いを見れば、恐らく清志会(反市長派)の議員がほとんどだと思いますが…。

 

 

 

 

 

 

 

 

田邊議員は動画内で、

「議員に対しての抗議は議員本人にしてほしい。議会事務局へ議員の抗議の電話をしても何も出来ないので、止めて欲しい」

 

 

これ、恐らくですが、今昨の安芸高田市議会のバズり方を見る限り、市民以外の方がこうした抗議電話をしてる可能性が高いのではと考えます。

 

 

 

第一に田邊議員の言う事は守りましょう!

 

 

 

そして、市民以外の方はもっと止めましょう!

 

 

 

そしてそして、議員に対して文句、抗議があるなら直接伝えるようにしましょう!!

 

 

 

 

議会事務局へ電話をしてる地点で、その人はただの迷惑人です。

 

 

 

 

 

議会事務局の人は何ら、議員とは関係ないはずです。

 

 

 

 

 

 

外野はこの議会の定例会などの模様を一つのエンターテイメントとして楽しんでおきましょう。

そこから、政治や市政に興味を持ち、自分の住んでる町の議会はどうなのか、議員は?市長は?と目を向けて、投票に行きましょう!

 

 

 

 

 

 

私はこの田邊議員、石丸市長はそういったメッセージを発信していると思ってます。

 

 

 

 

今後もこの安芸高田市には注目していきます。

安芸高田市 山本議員議会の中継を中断させる!?

先日の定例会で安芸高田市の山本議員が一般質問を急遽取りやめたことは話題になってますね。
理由としては、ネット上で議員の一般質問が切抜きされ偏向報道されていることから、誹謗中傷や殺害予告が届くようになり、身の危険を感じ取りやめたとのことでした。

 

 


それに対して、石丸市長も定例会後の囲み取材で
誹謗中傷、殺害予告は絶対にあってはならないが、それは個別で対処していくべきで、一般質問の取り止めは議員としての職責を放棄している。と断罪しています。

 

 

 

私も山本議員の一般質問の取り止めについては、衝撃を受けました。

 

 

 

誹謗中傷、殺害予告はよくありません。
それは市長の言うように、個別で対処し場合によっては警察に届出るなどの対応が望ましい、というよりそうするべきだと思います。

 

 

 

 


政治家の方は、市民の声を代表して発言することが一番の職責ですので、職責放棄と言われても仕方がないことでしょう。

 

 

 


また、一般質問を取り止めた議会も中継してるので火に油と市長は表現されてましたが、まさしくその通りになっております。


その山本議員の一般質問取り止めの切抜き動画が多数配信されており、配信者にとっては格好の餌食になったことでしょう。

 

 

 

 

 


議会ではこの安芸高田市YouTubeを収益化すると2000万円〜3000万円ほどになると試算されてました。

議会のチャンネルも収益化とすると7、800万円になるそうで、市長も収益化に関しては前向きな姿勢でした。


むしろ、これまで収益化してないのが勿体ないですねw

 

 

 

そして、山本議員はその後の会見で、希望の議員については一般質問の中継を中断出来ないか検討してみると述べていました。

 

 

 

またまた、火に油状態になることは間違いないないですね。

 

 

 


議員としての仕事を全く理解されてないのかなと思ってしまいます。

 


個人的に安芸高田市議会基本条例を調べてみました。
以下、安芸高田市議会ホームページの抜粋です。

安芸高田市議会基本条例
第一章
第16条 議会は、議会広報誌の発行、インターネット配信等の多様な広報手段を活用することにより、多くの市民が議会と市政に関心を持つ議会の広報活動を充実しなければならない。

 


要は、配信することは条例で定められており、配信しないことは条例違反に当たる可能性がありますね。 

 

 

 

 


今後も安芸高田市議会には注目していきたいと思います。

 

 

※石丸市長は切抜き動画を許容しており、歓迎しております。ただ、政策や施策についての関心にもっと目を向けて欲しいというお考えもあるようですので、そちらにも今後は触れていきたいと思います。

#石丸市長  #安芸高田市 #切抜き動画

寝屋川市長 市民の評価で給料決まる

 

面白いニュースを見ました。

 

寝屋川市の市長の給料が市民の評価で決まるという条例が6月に可決されました。

 

評価するのは無作為に選ばれた市民3500人が対象で、評価しないが評価するを上回った場合その差が減額の割合になるという条例です。

 

 

 

そして、今回その市民のアンケートで結果が出ましたが、評価するが88.7%、評価しないが11.3%で評価するが上回ったため、市長の月収102万円は満額支給されることとなりました。

 

 

 

 

 

非常に面白い、条例であり、やはり政治家は市民の声を反映させることが仕事かと思いますので、市民の評価がそのまま給与に反映させることはある意味理に適っていると考えます。

 

 

 

 

 

また、個人的に興味深かった事が、回答率です。

 

 

 

3500人に対して、回答があったのが1500人とのことで約45%の方が回答しています。

 

 

 

 

こういったアンケートでの回収率は一般的に30

%を見込ますので、45%は非常に高い回収率だったと見受けられます。

 

 

 

 

市民の意識が高いこと、市長の市民への発信力という点が挙げられるのかと思います。

 

 

 

 

市民の市政に対する関心を高める発信力は非常に大事なことであり、簡単なことではないはずです。

 

 

 

 

安芸高田市もそうですが、この寝屋川市においても羨ましい市長であると私は思いました。

 

 

 

 

 

市政から政治を学ぶことはたくさんあると思う今日このごろです。

寝屋川市 #広瀬市長 #市長の月収102万円

安芸高田市 石丸市長VS中国新聞記者

今、大注目の安芸高田市の市長である石丸さんですが、やはり頭良いんだなぁと感じることが多々あります。

 

 

 

 

石丸市長が議会で市議会議員に対して論破してる動画がバズってますが、それ以上にバズってるのが、中国新聞記者とのバトルです。

バトルというか石丸市長の論破動画ですがw

 

(ここでは敢えて、記者の名前は伏せさせて頂きます。)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

詳しい内容はYouTube動画等をご覧頂けたらと思いますが、特に個人的に見ていて面白いと思ったバトルが6月の定例会見の模様です。

 

 

 

 

 

そもそも、何故石丸市長と中国新聞記者がバトルするのかというと、石丸市長の主張は「中国新聞偏向報道」に対してです。

 

 

 

 

 

この石丸市長の偏向報道への苦言はほぼ毎回のように、またX(旧ツイッター)でもよく呟かれてます。

 

 

 

6月の定例会見はいつも以上にヒートアップし、100万回再生されて動画もあるほどです。

 

 

 

 

 

定例会見は石丸市長が市の見解を述べる場ですが、中国新聞の記事を紹介し、市として偏向報道であると述べていくのですが、この回はいつもの中国新聞記者だけではなく、上司の次長も同席していたのです。

 

 

 

 

 

市長が偏向報道記事について、中国新聞記者に質問をするとこの次長は記事の内容については回答する必要はないと返事をします。

 

 

 

市長がその答えない姿勢をさらに追求しますが、次長は答える必要がない!の一点張りです。

 

 

 

 

そのやり取りの中で個人的に笑ってしまったのが、石丸市長がその次長のことを「お父さん」や「保護者」という表現で呼んでいたのです。

 

 

 

上司の次長に止められて喋りたくても喋れない中国新聞記者に「今日はお父さんに喋らないように言われてるの?」と問うてる場面は、痛快でしたw

 

 

 

 

 

 

結局、石丸市長は中国新聞社自体の報道姿勢を危惧され、メディアとしての心構えを改めるよう要請していました。

 

 

 

 

 

補足ですが、石丸市長は中国新聞安芸高田市以外の記事(佳子様の手話についての記事)にもX(旧ツイッター)で苦言を呈してます。

 

 

 

このことから、石丸市長は安芸高田市以外でも中国新聞偏向報道、曲がった報道を指摘することで、安芸高田市の記事だけに対して注目しているのではなく、中国新聞社全体の報道姿勢に言及していることが良くわかりますね。

 

 

 

 

何にしても、偏向報道は改めるべきですし、真実を報道する新聞社であって欲しいです。また、そうした企業は現代社会では淘汰されていくと思います。

 

 

 

今後も石丸市長に注目していきます。 

安芸高田市 #中国新聞社 #偏向報道

#石丸市長 

 

 

児童の性被害 至る所で起きてる

ジャニー喜多川氏によるジャニーズJrに対しての性的危害によるニュースは、今や世界的にも注目されてますね。

 

 

 

 

 

ジュリー氏が代表取締役社長を辞任し、東山紀之氏が社長就任されたことも記者会見で発表されてましたね。

 

 

 

 

 

現在は『ジャニーズ事務所』の名前を残すことや、所属タレントをCM起用している企業の対応など毎日のように報道がされていますね。

 

 

 

 

 

これも一つ忖度をしないという行動の一つになるのかもしれませんね。ジャニーズ事務所のタレントが嫌いということはありませんが、どこのテレビつけてもCMでもジャニーズタレントが出演しており、個人的には少しうんざりしていたなんてこともありました。

 

 

 

 

他事務所のタレントさんとしたら、今から大チャンスでしょうね。

 

 

 

 

ジャニーズタレントのCMの打切りやテレビ出演が少なくなれば、その枠が空くため色んな方にチャンスが回るはずです。

 

 

 

個人的にはこのジャニーズ衰退需要で誰が勝ち組になるか興味があるので、注視していきたいです。

 

 

 

 

 

さて、本題ですが、今回児童への性的被害が問題になってます。

 

 

 

 

 

実は私は一つ思い出すことがあります。

 

 

 

 

 

それは私自身も小学生の時、当時の先生から性的被害を受けていたことです。

 

 

 

 

もう25年以上前になりますが、今でも鮮明に覚えています。

 

 

 

 

 

社会の担当先生(A先生)で、優しく、誰からも好かれている先生でした。

 

 

 

 

 

社会の授業の時、A先生が問題を出し10分ほど各々が考えて書き出す時間があったのですが、この時間にA先生は皆の席を巡回します。

 

 

 

 

 

その時、私の席の隣へ座り小さな声で

「わかった?」

 

と声をかけてきたと思ったら、私の股間を触ってきました。

私は男なので、いわゆるイチモツを優しく触ってきます。

 

 

その時、凄く嫌な気持ちで早く行け!と思いました。大きな声で止めてと言いたかったですが、当時は言えなかったです。

 

 

 

 

そんなことが社会の授業の度にありました。

 

 

 

 

 

4年生になり、A先生は違う学校へ転勤になり安堵したことを覚えてます。

 

 

 

 

その後、6年生になり、A先生が死亡したと聞きました。

 

 

 

 

動機を聞くと、A先生はその学校の体育器具室で5年生の男に性的危害を加えたそうで、その事件の発覚後、自宅で首を吊って自殺したそうです。

 

 

 

 

 

 

その時にA先生は自分だけじゃなく、他の人にもしていたんだと気付き、少しだけ安心に近い思いをしました。

 

 

 

 

 

元ジャニーズタレントの被害者の中にはもっと酷いことをされた方もいると報道やYouTubeなどで見聞きします。

 

 

 

 

 

ましてや、夢の舞台と引き換えにそのような卑劣な行為をしていたことは許しがたいことです。

 

 

 

 

 

被害者の方の救済が進むことを切に願いますし、一人でも性的被害を受けた子供や過去に受けた方が救われる世の中になること。願って終わりにします。

 

ジャニー喜多川氏 #性的被害 #イチモツ

#依存症

安芸高田市議会 山本数博議員質問拒否

最近、安芸高田市長の石丸さんの注目度が凄く、この市議会や記者会見の模様がYouTubeなどでバズってますよね。

 

 

 

 

私もここ一ヶ月くらいですが、石丸市長の論破!みたいな動画からこの方のファンになった一人ですw

 

 

 

 

 

私個人としては、石丸市長が言ってることが合ってるのか間違っているのかわかりません。

それこそ、正しいことを言ってるような話し方だからなのかもしれません。

 

 

 

 

私が聞いていて、1番凄いと思うことは話し方の論理性です。

 

 

 

 

そして、相手の矛盾点を有耶無耶にせず、しっかり追求していくことで、石丸市長の正当性が主張されて、世間からも支持をもらってると思います。

 

 

 

 

 

どうやら、こうした安芸高田市議会の模様の動画は20代から50代の方が見てるようで、幅広い層、そして若い方も見てるようなので、若い方への市政や政治への興味付けという点でも評価出来ると思います。

 

 

 

 

そんな日本中の関心を集めている安芸高田市議会ですが、昨日行われた定例会で山本数博議員が一般質問を拒否したとニュースになってぃした。

 

安芸高田市 山本数博議員 「一般質問を偏向して切り貼りのようなかたちでまた新たに出されたら今度は命が危ないと思うようになった」

 

 

 

いわゆる、誹謗中傷や殺害予告のような声が届くようになったそうです。

 

 

 

大前提として、誹謗中傷やましや殺害予告など誰が対象でもやってはいけないことです。

 

 

 

 

 

ただ、こと『政治家』においてはそうした声も届いたとしても、議会での一般質問は拒否すべきではないと考えます。

 

 

 

 

なぜなら、議員の一番の仕事である市民の声を市政に反映させるためには、議会で質問をすることで市民の声を届けることになるからです。

 

 

 

 

 

その一般質問を拒否したことは、議員としての職務を放棄したと見られても致し方ないと思います。

 

 

 

 

今の御時世、総理大臣が殺されたり、殺されかけたりする時代です。

 

 

 

 

顔を見せ、名前を挙げ、意見をする、世間の前に立つことは非常にリスクが伴います。

 

 

 

 

 

しかし、それこそ政治家はそういった批判はもちろんのこと誹謗中傷や殺害予告などには立ち向かい、強さを見せるべきだと私は考えます。

 

 

 

 

 

山本議員の今後の動向に注目していきたいと思います。

#安芸高田市 #石丸市長 #地方政治 #誹謗中傷 #山本議員