プロ野球 戦力外通告2023 阪神タイガース 経歴、一軍通算成績

2023年に阪神タイガースから戦力外通告を受けた選手をご紹介します。

 

 

■ニ保旭(にほ あきら) 33歳

福岡県行橋市出身  右投げ右打ち

投手  2008年育成ドラフト2位

・経歴

九州国際大学附属高等学校

福岡ソフトバンクホークス(2009-2021)2012年7月30日に支配下選手登録

阪神タイガース(2021-2023) 

推定年俸700万円

・一軍通算成績

登板数113 勝利13 敗戦12 セーブ1 ホールド9 防御率4.38

 

 

■渡邉雄大(わたなべ ゆうた)  32歳

新潟県三条市出身   左投げ左打ち

投手  2017年育成ドラフト6位

・経歴

中越高等学校

青山学院大学

新潟アルビレックスBC(2014-2017)

福岡ソフトバンクホークス(2018-2021)

2020年8月31日支配下選手登録

阪神タイガース(2022-2023)

推定年俸1600万円

・一軍通算成績

登板数41 勝利3 敗戦1 セーブ0 ホールド11 防御率2.63

 

 

■小林慶祐(こばやし けいすけ) 30歳 

千葉県佐倉市出身  右投げ右打ち

投手  2016年ドラフト5位

・経歴

八千代松陰高等学校

東京情報大学

日本生命

オリックス・バファローズ(2017-2020)

阪神タイガース(2020-2023)

推定年俸1700万円

・一軍通算成績

登板数103 勝利2 敗戦4 セーブ0 ホールド9 防御率4.17

 

 

■山本泰寛(やまもと やすひろ) 29歳

東京都荒川区  右投げ右打ち

内野手  2015年ドラフト5位

・経歴

慶應義塾高等学校

慶應義塾大学

読売ジャイアンツ(2016-2020)

阪神タイガース(2021-2023)

推定年俸2800万円 

・一軍通算成績

出場数341 安打数152   本塁打5 打点40 打率.235

 

 

北條史也(ほうじょう ふみや)  29歳

大阪府堺市出身  右投げ右打ち

内野手  2012年ドラフト2位

・経歴

光星学院高等学校

阪神タイガース(2013-2023)

推定年俸1800万円

・一軍通算成績

出場数455 安打数308 本塁打18 打点113 打率.255

 

 

■髙山俊(たかやま しゅん) 30歳

千葉県船橋市出身   右投げ左打ち

外野手  2015年ドラフト1位

・経歴 

日本大学第三高等学校

明治大学

阪神タイガース(2016-2023)

推定年俸210万円

・一軍通算成績

出場数467   安打数330 本塁打20 打点135 打率.250 

2016年新人王獲得

 

 

■板山祐太郎(いたやま ゆうたろう) 29歳

神奈川県横浜市出身  右投げ左打ち

外野手、内野手  2015年ドラフト6位

・経歴

成立学園高等学校

亜細亜大学

阪神タイガース(2016-2023)

推定年俸1000万円

・一軍通算成績

出場数125 安打数39 本塁打1 打点9 打率.219

 

 

■望月惇志(もちづき あつし) 26歳

神奈川県横浜市出身  右投げ右打ち

投手  2015年ドラフト4位

・経歴

横浜創学館高等学校

阪神タイガース(2016-2023)2021年12月10日に育成選手として再契約 

推定年俸600万円

・一軍通算成績

登板数62 勝利1 敗戦1 セーブ0 ホールド0 防御率4.34

 

プロ野球 戦力外通告2023  北海道日本ハムファイターズ 経歴、一軍通算成績

2023年に北海道日本ハムファイターズから戦力外通告を受けた選手をご紹介します。

 

■井口和朋(いぐち かずとも) 29歳

神奈川県横浜市出身   右投げ右打ち

投手   2015年ドラフト3位

・経歴

武相高等学校

東京農業大学北海道オホーツク

北海道日本ハムファイターズ(2016-2023)

推定年俸3300万円

・一軍通算成績

登板数212 勝利6 敗戦5 セーブ3 ホールド37 防御率3.42

 

 

 

■姫野優也(ひめの ゆうや) 26歳

大阪府枚方市出身  右投げ右打ち

投手  2015年ドラフト8位

・経歴

天理高校(中退)

大阪偕星学園高等学校

北海道日本ハムファイターズ(2016-2023)2020年から育成契約

・一軍通算成績

出場数2 安打0 本塁打0 打点0 打率.000

2021年途中に投手転向

投手での一軍出場無し

 

プロ野球 戦力外通告2023  広島東洋カープ 経歴、通算成績

2023年に広島東洋カープから戦力外通告を受けた選手をご紹介します。

 

■岡田明丈(おかだ あきたけ) 29歳

東京都練馬区出身 右投げ左打ち

投手  2015年ドラフト1位

・経歴

大阪商業大学高等学校

大阪商業大学

広島東洋カープ(2016-2023)

推定年俸1750万円

.一軍通算成績

登板数71  勝利24  敗戦17 ホールド2 セーブ0 防御率4.36

 

 

 

■薮田和樹(やぶた かずき) 31歳

広島県広島市出身  右投げ右打ち

投手  2014年ドラフト2位

・経歴

岡山理科大学附属高等学校

亜細亜大学

広島東洋カープ(2015-2023)

推定年俸 1600万円

・一軍通算成績

登板数120 勝利23 敗戦11 ホールド6 セーブ0 防御率3.87

 

 

 

■三好匠(みよし たくみ)  30歳

福岡県北九州市出身   右投げ右打ち

内野手   2011年ドラフト3位

・経歴

九州国際大学附属高等学校

東北楽天ゴールデンイーグルス(2012-2019)

広島東洋カープ(2019-2023)

推定年俸1200万円

・一軍通算成績

出場数378   安打数30 本塁打6 打点28 打率.188

 

 

■行木俊(なみき しゅん)  22歳

千葉県山武市   右投げ右打ち

投手   2020年ドラフト5位

・経歴

横芝敬愛高等学校

徳島インディゴソックス(2019-2020)

広島東洋カープ(2021-2023)2023年から育成契約

推定年俸450万円

・一軍通算成績

一軍出場無し

 

 

 

■中村来生(なかむら らいせい) 20歳

富山県高岡市  右投げ左打ち

投手  2021年育成ドラフト3位

・経歴

高岡第一高等学校

広島東洋カープ(2022-2023)

推定年俸300万円

・一軍通算成績

一軍出場無し

 

 

■木下元秀(きのした もとひで) 22歳

大阪府堺区出身  左投げ左打ち

外野手、一塁手  2019年育成ドラフト2位

・経歴

敦賀気比高等学校

広島東洋カープ(2020-2023)

推定年俸350万円

・一軍通算成績

一軍出場無し

 

 

プロ野球 戦力外通告2023 オリックス・バファローズ 経歴、一軍成績

 

2023年にオリックス・バファローズから戦力外通告を受けた選手をご紹介します。

 

■石岡諒太(いしおか りょうた) 31歳

兵庫県神戸市出身  左投げ左打ち

一塁手、外野手  2017年ドラフト6位

・経歴 

神戸国際大学附属高等学校

JR東日本

中日ドラゴンズ(2016-2022)

オリックス・バファローズ(2022-2023)

推定年俸700万円

・一軍通算成績

出場数36 安打数15 本塁打0  打点1 打率.205

 

 

■渡邉大樹(わたなべ だいき) 26歳

千葉県松戸市出身  右投げ右打ち

内野手、外野手  2015年ドラフト6位

・経歴

専修大学松戸高等学校

東京ヤクルトスワローズ(2016-2022)

オリックス・バファローズ(2023)

推定年俸1200万円

・一軍通算成績

出場数194 安打数12 本塁打1 打点6 打率.169

 

 

■佐野如一(さの ゆきかず) 25歳

茨城県土浦市出身  右投げ左打ち

外野手  2020年育成ドラフト5位

・経歴

霞ヶ浦高等学校

仙台大学

オリックス・バファローズ(2021-2023)

推定年俸500万円

・一軍通算成績

出場数12 安打数0 本塁打0 打点0 打率.000

 

 

■中川楓(なかがわ かえで) 24歳

神奈川県横浜市戸塚区出身 右投げ左打ち

投手  2020年ドラフト4位

・経歴

桐光学園高等学校

立教大学

オリックス・バファローズ(2021-2022)2023年から育成契約

推定年俸650万円

一軍通算成績

登板数1 勝利0 敗戦0 セーブ0 ホールド0 防御率0.00 

 

 

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■西濱勇星(にしはま ゆうせい) 20歳

群馬県太田市出身  右投げ左打ち

投手  2022年育成ドラフト1位

・経歴

関東学園大学附属高等学校

群馬ダイヤモンドペガサス

オリックス・バファローズ(2023)

・一軍通算成績

一軍出場無し

 

 

プロ野球 戦力外通告2023  東京ヤクルトスワローズ 経歴、一軍成績

2023年に東京ヤクルトスワローズから戦力外通告を受けた選手の詳細をご紹介します。

 

 

 

■大下佑馬(おおした ゆうま) 31歳

広島県広島市出身 右投げ左打ち 

投手  2017年ドラフト2位

・経歴

崇徳高等学校

亜細亜大学

三菱重工広島

東京ヤクルトスワローズ(2018-2023)

推定年俸1300万円

・一軍通算成績

登板数109試合 勝利3 敗戦4   セーブ0  ホールド9  防御率4.17

 

 

 

■久保拓眞(くぼ たくま) 27歳

佐賀県伊万里市出身 左投げ左打ち

投手   2018年ドラフト7位

・経歴

自由ヶ丘高等学校

九州共立大学

東京ヤクルトスワローズ(2019-2023)

推定年俸1300万

・一軍通算成績

登板数60 勝利1 敗戦1 セーブ0 ホールド9 防御率4.31

 

 

 

杉山晃基(すぎやま こうき) 26歳

東京都葛飾区出身 右投げ左打ち

投手  2019年ドラフト3位

・経歴

盛岡大学附属高等学校

創価大学

東京ヤクルトスワローズ(2020-2021)

推定年俸680万円

・一軍通算成績 

登板数5 勝利0 敗戦0 ホールド0 セーブ0   防御率9.00

 

 

 

 

 

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■成田翔(なりた かける) 25歳

秋田県秋田市出身 左投げ左打ち

投手  2015年ドラフト3位

・経歴

秋田市立秋田商業高等学校

千葉ロッテマリーンズ(2016-2022)

東京ヤクルトスワローズ(2023)

推定年俸650万円

一軍通算成績 通算8年

登板数18 勝利0 敗戦2 セーブ0 ホールド1  防御率5.61

 

 

■市川悠太(いちかわ ゆうた) 22歳

高知県高知市出身  右上げ右打ち

投手   2018年ドラフト3位

・経歴

明徳義塾高等学校

東京ヤクルトスワローズ(2019-2023) 

推定年俸750万円

・一軍通算成績

登板数10 勝利0 敗戦2 セーブ0 ホールド0 防御率7.96

 

 

■鈴木裕太(すずき ゆうた) 23歳

新潟県新潟市出身  右投げ右打ち

投手  2018年ドラフト6位

・経歴

日本文理高等学校

東京ヤクルトスワローズ(2019-2022、2023から育成契約)

推定年俸300万円

・一軍通算成績

一軍登板無し

 

 

■松井聖(まつい しょう) 28歳

愛知県名古屋市  右投げ左打ち

捕手、外野手  2020年育成ドラフト3位

・経歴

東邦高校

中部大学(中退)

香川オリーブガイナーズ(2017-2018)

信濃グランセローズ(209-2020)

東京ヤクルトスワローズ(2021-2023)

・一軍成績

一軍出場無し

 

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安芸高田市 中国新聞社について他メディアが報じない謎

 

依然として、凄い注目度の安芸高田市の石丸市長ですが、全国的にバズり始めたきっかけは7月の定例会見の石丸市長と中国新聞社えびす記者とのやり取りからでしょう。

 

 

 

私自身もまとめ動画で「石丸市長が中国新聞社記者を論破!」などの動画を見て、石丸市長ファンになった一人です。

 

 

 

最初は石丸市長の論破が気持ち良くてついつい見ていましたが、何度か見ているともはやイジメに見えてくることもあります。

 

 

 

しかし、中国新聞社はメディアという立場でありながら、石丸市長の記事に対しての指摘について説明責任を放棄しているシーンが散見されています。第4の権力を持っているメディアが、公に聞かれていることに対して応えない姿勢は非常に不信感を抱く形です。

 

 

 

 

 

 

 

ここで本題ですが、なぜ他メディアはこの中国新聞社の姿勢について報道されないのでしょうか? 

 

 

 

 

 

これは安芸高田市に限った話でないですが、メディアがメディアの報道をすることはほとんど見ないですよね?

 

 

 

 

 

 

やはり、メディアの他社関係はそうした「忖度」があるのではと勘ぐってしまいますね。

 

 

 

 

 

 

ジャニーズ事務所のメディアの忖度は度々、問題視されてますが、対メディアの忖度もあるように思いました。

 

 

 

 

 

石丸市長も9月の定例会見時に、中国新聞社のえびす記者が欠席していることに苦言を呈されていて、他メディアに中国新聞社に現状を取材されてはどうかと仰ってました。

 

 

 

 

 

今や、議会での石丸市長対清志会議員の質疑応答は即座にバズりますが、世間的には石丸市長対中国新聞社のやり取りも期待しているはずです。

 

 

 

 

 

他メディアはそのことも分かっているにも関わらず、取材しないことは、メディア間で持ちつ持たれつを保っているのかもしれませんね。

 

 

 

 

 

石丸市長は直近の囲み取材で、えびす記者が欠席しているためその場で本人に電話されてました。

結果は留守電でしたが、個人的にはその後が気になりました。

 

 

 

 

 

「数字」も持ってるはずの石丸市長対中国新聞社ですから、是非ともメディアの力で中国新聞社の今を取材してみて欲しいですね。

 

安芸高田市 9月定例会 中国新聞社の担当記者が逃亡!?

9月25日に安芸高田市の石丸市長による市の定例記者会見が行われました。

 

 

冒頭、石丸市長は中国新聞記者が出席していないことを指摘されました。

新聞社としての在り方を糾弾していましたが、7月の定例記者会見で中国新聞社の武川次長とのやり取りについて触れています。

 

 

武川次長が石丸市長に対して「結果は選挙でわかりますから」という内容の発言をしており、これを石丸市長はメディアという権力を行使した恫喝であると強く非難されてます。

 

 

 

これは私の感想ですが、ここまで石丸市長に糾弾され続けてきた中国新聞に世論を操作出来る程の影響力があるのか疑問に思ってしまいました。

 

 

 

石丸市長の中国新聞に対しての主張が正しい、真実であるかどうかはこれまたわかりません。

 

 

しかしながら、こうしていわゆる逃げていることをしている限り、会社としての立場はどんどん危うくなっていくことだと思います。

 

 

 

 

また、このあとに約2ヶ月間の問合せが市役所に1300件程届いており、市長を応援する内容が多数、議会に対しての抗議も多数あったと発表されている通り、有権者の見方も肥えていて、あらかた正しい評価をしていると思いました。

 

 

 

 

いずれにせよ、石丸市長は中国新聞社に対して徹底的に追求していくようで、そちらの動向も目が離せませんね。

 

 

 

 

 

いわゆるバズり始めたきっかけになった石丸市長と中国新聞社のえびす記者とのやり取りですが、ついついまた見たいと思ってしまうのは私だけでしょうか。 

 

 

 

 

えびす記者、もしくは中国新聞社には姿勢を改めてもらってまた記者会見に出席して頂きたいです。

 

#石丸市長 #中国新聞 #胡記者欠席